平成28年度 外国人によるにほんご発表会

平成28年度 外国人によるにほんご発表会

2016年12月11日の日曜日に、越谷市中央市民会館4階の会議室で、『平成28年度 外国人によるにほんご発表会』が開催されました。

会場
会場
スピーチ
スピーチ

発表者は、中国、インドネシア、ベトナムの出身で、20代の若者10名が参加しました。5分から10分程度のスピーチをしました。 スライドを使って自己紹介をしたり、日本に来て感じたことや自分の国と違うところなどを話したり、それぞれ好きなタイトルで発表しました会場は約100名で、和やかなアットホームな雰囲気になりました。

交流タイム
交流タイム

発表者のスピーチのあと、交流タイムを設けました。「釣銭」や「日本人の肌はきれい」など、発表者からの質問や感想をもらい、来場者がそれに対して考えを述べました。また来場者から発表者に質問もあり、普段考えないことを一緒に考える楽しい時間になりました。

『越谷市国際交流協会賞』は中国出身の鄭(てい) 華(か)さん「猫との縁むすび」、『会長特別賞』は中国出身の孫(そん) 墨(ぼく)君(くん)さん「ワタシの見たニッポン」、そして観客者全員の投票で選ぶ『にほんご発表会賞』は中国出身の蘇(そ) 心怡(しんい)さん「コンビニでの光景から」が受賞しました。

この『外国人によるにほんご発表会』は、日本語の優劣を競うものではなく、外国の方たちの「日頃の思い」を伝える場であり、それを日本人が受け取ることにより、地域の多文化理解の推進が進むことを目指しています。異文化を理解し、ぎこちない日本語を使って自国との懸け橋になろうとする10名の心と、準備、練習、勇気に感謝を込めた「敢闘賞」が全員に送られました。

来場者から発表者へのメッセージボード
来場者から発表者へのメッセージボード
集合写真
集合写真

今回の『にほんご発表会』を通じて、日本の方が少しでも異文化理解に近づくことができ、多文化共存について考えるきっかけになってもらえたら、素晴らしいと思います。多文化を学び、楽しむ人々の集まりの場として今後も続けていきたいと実行委員一同、考えております。


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