第37回越谷市民まつり

第37回越谷市民まつり 第37回越谷市民まつり

案じられた雨の心配が無くなった10月23日、越谷市役所周辺を会場にして、第37回越谷市民まつりが開催されました。伝統を誇る越谷市民まつりは交通安全パレードで其のスタートをきりました。越谷市国際交流協会も内外の人々に呼びかけて、例年越谷市交流協会らしいパレードを展開してきましたが、今年も国際色あふれる色とりどりの好みの衣装を身にまといながら進む24人の隊列に沿道より、「綺麗」の賛辞が送られました。

駅前通りをパレード
駅前通りをパレード
パレードお疲れ様
パレードお疲れ様

朝早くからパフォーマンスのための中央広場を中心にして、周りを囲むように八つのテントが設営され、各テントにアメリカ、ヨーロッパ、アジアの各国のブースが配置され人気の民族衣装の試着コーナーも整い午前10時国際交流ひろばには待ちかねた市民との交流が始まりました。

ランタンにご注目
ランタンにご注目
イツのコーナではハロウインが紹介されました
ドイツのコーナではハロウインが紹介されました
笑顔の呼び込み
笑顔の呼び込み
真剣に初めての塗り絵へ挑戦
真剣に初めての塗り絵へ挑戦

今年の市民祭りでは市民と外国人との交流を図るために工夫された「ことば集めラリー」の用紙を受け取った市民は、ラリーに挑戦しながら各ブースで用意された各国のお菓子や飲み物などを試食しながら笑顔の交流が行われました。準備された「ことば集めラリー」の用紙600枚に対して、今年は100枚近く残ったようで、例年に比べると各ブースへの外国人の参加が少なかったのが響いたのか、そのため対話不足を招いたのか、全体としては人の流れが速かったのが今年のラリーの特色でした。その代わりドイツのコーナでの「塗り絵」では例年ほどせかされることなく、訪れた子どもたちの真剣な表情が、見るものを魅了しました。毎年ごった返すほど人が押しかける、人気の民族衣装の試着コーナーも、今年は例年に比べると訪れる市民の数が減ったように感じられました。

中央広場でのパフォーマンスは、午前の部、お昼の部、午後の部の3部構成で台湾ダンス、フラダンス、つなぎのカラオケショウー、そして初めての試みとしてハンガリー語と中国語講座及び忍者のパフォーマンスなど多岐にわたる演目で多くの観衆を集めました。特に台湾ダンスの人気は高く多くの観衆で埋まりました。

人気上昇中の台湾ダンス
人気上昇中の台湾ダンス
台湾ダンス
台湾ダンス
中国語講座
中国語講座
フラダンス
フラダンス
ぬこ面少女初登場
ぬこ面少女初登場
忍者パフォーマンス
忍者パフォーマンス
初の出店!台湾チマキ完売でした
初の出店!台湾チマキ完売でした

多彩なパフォーマンスが繰り広げられた中央広場にアニメの世界から、異彩を放つ「ぬこ面少女」が登場して、子供達の人気を独占しました。多文化市民委員会より紹介があった忍者のパフォーマンスとともに登場したキグルミ造形集団は、メキシコのブースの陰でひっそりと国際交流ひろばに参加し、ぬこ面少女をはじめ、数々の造形の作品が公開されていました。大きな変化に直面しながら迎えた第37回越谷市民まつりで一般には知られなかった日本の古武道としての忍術や世界的に評価の高い日本のアニメ文化など新しい価値との出会いが国際交流ひろばのパフォーマンスのなかで実現し、今後どのような広がりを見せてくれるでしょう。最後はひろば一杯にフォークダンスの歓喜の輪が広がりました。


ホームページ編集委員:北村


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