Koshigaya Walker~越谷の歴史・文化を訪ねて~

Koshigaya Walker~越谷の歴史・文化を訪ねて~

梅雨も小休止、時々晴れ間ものぞいた6月19日(日)、越谷の歴史と文化を訪ねる“Koshigaya Walker”が「こしがや能楽堂」で開催されました。参加者は外国人学生6名(中国4名、イギリス・オ-ストラリア各1名)、日本人学生5名(中学生2名、高校生3名)、スタッフ7名の計18名でした。

午前は「能楽の歴史」について観世流名誉師範「柴﨑昭子」先生の講義を受け、その後能舞台に移り舞台の構造について説明を聞き、能は「歌と踊りが一体となったミュ-ジカルの様なもの」と言う話を聞いて皆は能がより身近のものに感じたようでした。

次はいよいよ実技研修となり、慣れない足袋を履き、摺り足・扇の使い方・舞い方など、参加者の殆どが初めての体験で、真剣そのものでした。続いて「謡」の練習をしましたが中には初めてとは思えないほど上手な人がいて、先生を驚かせました。練習の仕上げとして、4~5人が舞い手、他のメンバ-は歌い手となり、あたかも全員がまるで能役者として舞台に立っているような雰囲気でした。この体験は「とても楽しく、貴重の体験をすることが出来た」との意見が多く聞かれました。

ランチタイムを1時間ほど取った後花田苑を散策し溢れる緑、満開のアジサイ、花菖蒲を愛でながら写真を撮りあったり、おしゃべりをしたりと、思い思いの交流を楽しみました。散策後室内に戻り、自己紹介、そして外国人による自国の紹介。オ-ストラリアからの参加者が紹介した原住民“アボリジニア”の民族楽器“ディジュリドゥ”演奏を何人かがトライしましたが音を出すのに苦労していました。

最後に5チ-ムに分かれてクイズを行い、おおいに盛り上がる中、4時に閉会となりました。

ホームページ編集委員:今井


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