多文化体験フェスタ
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サリーを着付け中のランナタさん
6月20日(日)、中央市民会館で「多文化体験フェスタ」が開催されました。午前中は3階の工芸室で生け花教室が、和室では民族衣装コーナーとしてサリーの着付けが行われました。ネパール出身のランナタさんが、長さ5m以上もある色鮮やかな一枚の布を慣れた手つきで参加者の体に巻きつけていくと、見ているうちに美しいロングドレスのサリーに変身する様はとても見事でした。普段なかなか着るチャンスのないサリーを身にまとった参加者の皆さんは、大変満足した様子でした。
午後からは、4階の会議室4部屋を広く使用してパフォーマンスコーナーと多文化体験ひろばが設けられました。パフォーマンスコーナーでは、文教大学のジャグリングサークルの皆さんによるボールや帽子などを使った楽しい曲芸が披露され大きな拍手で包まれていました。
![]() 技を決めて、ポーズ! |
![]() アロ~ハ☆ |
そして、グループ‘PUA LANI’の皆さんのフラダンスが楽しい雰囲気をさらに盛り上げてくれました。多文化体験ひろばでは、参加してくれた外国人の出身国(中国・アメリカ・韓国・ペルー・タイ・カンボジア・フィリピン・日本)のお茶やお菓子がふるまわれて、来場者達はそれをごちそうになりながら会話を楽しんでいました。それぞれの国のことが話題の中心になっていたようです。

福笑いは難しい!
また、各国の遊びもいろいろと用意されていて、折り紙や工作に夢中な子ども達もたくさんいました。特に、日本の昔ながらの遊びコーナーには人だかりができていて、‘福笑い’や‘羽根つき’は人気がありました。民族衣装のコーナーで着付けをしてもらった外国人の皆さんの浴衣姿が雰囲気を盛り上げていました。

会話がはずんでいます。
当日は日曜日のせいもあり会場には親子連れも多く、約200人程の来場者でおおいに賑わいました。今回「多文化体験フェスタ」として、今までの独立していたそれぞれのイベントをまとめて大きなイベントとして実施したことにより、たくさんの人が参加することができたと思われます。このように多くの人が外国人と身近に接する機会を持つことにより、お互いの文化への理解が深まっていくのだと思いました。参加者もスタッフも一緒に楽しめた一日でした。


