オーストラリアは本当にいいところでした
越谷市立光陽中学校3年 鈴木菜緒
日本とは違い自然が多く、どこを見ても緑の葉が目に写りました。それに、国土も私が想像していたよりも広くて、日本のような高い建物がなく、家も平屋が多いのでちょっと山の上に登ればまるで絵はがきのような素晴らしいオーストラリアの景色が一望できました。また、朝には日本のうぐいすに負けないくらいのきれいな鳥のさえずりで起床し、夜になると空には星がきれいに輝いていて空気がとてもすんでいるのだと感じました。
オーストラリアのよいところはそれだけではなく、私達は今回も色々な所に連れて行ってもらいましたが、見物したほとんどの所には、アボリジニの絵が飾ってあったり、美術館にアボリジニコーナーがあったりなど、国の文化をとても大事にしているのがすごく伝わってきました。また、昔の過ちを繰り返さないようにと、戦争博物館などもあり、しっかりと今までの歴史を現代に伝えていました。そのようなところからオーストラリアの歴史や文化を大切にすることへの強い思いも感じました。
でも、私が思うオーストラリアの1番の良いところは、やはりオーストラリアの人達の優しさだと思いました。私が伝えたいことがあるのに英語が出てこなくて上手く伝えられなくて戸惑っていたときも、「大丈夫よ。」と優しく励ましてくれる包み込むような暖かい優しさをホームステイやガイドさんとのコミュニケーションを通してすごく感じました。
他にもホームステイでは、オーストラリアのよいところだけではなく、外から日本をみることで、改めて日本の良いところも見ることができました。例えば、食事について。オーストラリアの食事はあまり野菜がでず、ファーストフードが多いので、とても不健康です。その時、1日3食朝からきちんととって、野菜やご飯などバランス良くとっている日本の食生活は、立派な文化だと思い、これからも残していけるといいなと思いました。
今回オーストラリアに行って、他国の生活を見てくることでなかなか気づけない日本の良さにも気づくことができたり、かなり将来への視野が広がりました。本当に良い経験になりました。
2007年 第21回越谷市青少年使節団
- 鈴木菜緒(中学3年)『オーストラリアは本当にいいところでした』
- 大澤昌平(高校1年)『あのような素晴らしい舞台があったおかげで』
- 戸高志織(大学2年)『2007年ホームステイレポート』
- 柴崎周彌(リーダー)『越谷市キャンベルタウン姉妹都市提携の歴史の重みを痛感』
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