ホームステイを通して学んだこと
中学3年 木戸美里
今回のホームステイを通して、私は様々なことを学びました。それは大きく分けて2つあります。そしてその2つを学んだことによって、国際交流について考えることができました。
1つ目は協力することの大切さです。最初は「知らない人」だった私達も、研修を重ねていくうちに「共に頑張る仲間」となっていきました。オーストラリアという慣れない土地でも、友達と協力し合うことにより、様々な困難を乗り越えることができました。
2つ目は「交流」です。初めて日本語の通じない相手と話すことは、英語にあまり慣れていない私にとってとても難しいことでした。最初のうちはホストファミリーと会話をしても、すぐに返答ができずどうして良いか分からないことも多々ありました。しかしホストファミリーは、常に笑顔で私の返答を待っていてくれました。そのため少しでも多くの会話ができるように頑張ろうと思い、分からない単語は辞書で調べたり、紙とペンを使うなど工夫を凝らしました。その結果、お互いをたくさん知ることができました。言葉がうまく伝わらなかったとしても、伝えようという気持ちが大切なのだと思いました。
私は国際交流に対し、少し堅苦しいイメージを持っていました。しかし私のイメージと実際は違い、国際交流とは、お互いが知りたい、伝えたい、という心を持って共に歩んでいくことだ、とホームステイを通して思いました。
最後に、このような貴重な経験ができる素敵な場を与えてくださった多くの方々に、心から感謝したいと思います。この12日間で私が得た思い出、様々な人々との出会いを生涯大切にしていきたいと思っています。本当にありがとうございました。
2008年 第19回越谷市中学生使節団
- 篠原千尋(中学3年)『私と仲間とオーストラリアと』
- 松本章寛(中学3年)『オーストラリアにホームステイして』
- 木戸美里(中学3年)『ホームステイを通して学んだこと』
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