志賀広海ホームステイを終えて

越谷市立武蔵野中学校3年 志賀広海

僕は今回のホームステイで沢山のことを吸収して帰ってきました。それは、まとめると2つになります。それは「交流」そして「協力」です。

初めて、オーストラリアという日本以外の地に着いたときの第一印象は、「広い、そしてたくさんの自然がある」というものだけでした。しかし、日を追うにつれてその印象に、「国際的な国であり、交流的だ」という感情も加わってきました。そのように思えたのは、ホストファミリーと出会ってからでした。僕のホストファミリーは4人家族でしたが、いきなり、初対面の僕を5人目の家族として迎えてくれました。オーストラリアに来たばかりで英語の会話にまだ慣れていなかった僕をみて、簡単な単語を使い、ゆっくりと話してくれたのです。上手く会話が出来ていなく、不安だった僕は、そのやさしさで緊張が解けなんとなくではありましてが、会話ができるようになりました。それからは一気に打ち解け、沢山の情報を交換することが出来ました。その場から僕は一つのことを学びました。それは、言葉の壁が生じていようとも、お互いに分かり合おうとしていれば分かり合えるということです。そのため、自然とボディーランゲージがでてきて、会話が楽しくなりました。この場で学んだことが「交流」なのだと思いました。

もう一つ、12日間のホームステイが楽しく出来たのも15人のメンバーと2人の引率者がいてくれたからだと思います。15人のメンバーとは短い期間で知り合った仲でしたが、学校の友達以上に分かり合い、協力し合えました。言葉で困っていたときも、友達や引率者が助けてくれ、家族と会話があまりなくなり、困っていたときも友達同士で相談し合い無事解決できました。そんな、大切な友達を作ってくれ、「協力」ということを教えてくれたのもこのオーストラリアのホームステイでした。

この12日間で作った思い出は一生の宝物です。この期間で更に勉強していこうと思いました。そして、このような大切なものを作れるホームステイという機会はもっともっと発展していってほしいと思います。


2007年 第18回越谷市中学生使節団

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