平山航大越谷市中学生使節団に参加して

越谷市立新栄中学校2年 平山航大

僕は、7月26日から8月6日までの12日間越谷市中学生使節団としてオーストラリアを訪問しました。オーストラリアでは、日本との文化の違い、地形、地理を目で見て肌で感じて学んでくること、ホストファミリーと過ごしてくること、今まで勉強してきた英語でコミュニケーションがとれるか試してみたいと思い、大きなスーツケースを持って期待と不安を胸に出発しました。

オーストラリアに着くと、耳に聞こえるネイティブな英語の話し声や空気が違い、とても遠くの国に来たと実感しました。

夕方には日本で一度も連絡が取れなかったホストファミリーが満面の笑顔で迎え入れてくれ、とても親切で明るい家族で一気に緊張が取れ一生懸命コミュニケーションをとり初日から打ち解けられ楽しく過ごせました。

休日はホストファミリーの“Mitchell”のバースディパーティーがあり、親戚も集まりみんなで盛大に祝い食べきれない程のご馳走や、ファミリーとのトランプやウノなどゲームをして楽しく過ごしました。

平山航大

英語のほうは、自分の知っている単語などで通じリスニング力がついたように感じ、一度日本に電話する機会があり、日本の家族とホストファミリーとの通訳もでき、確実に英語力がUPしたと感じました。

買い物にも何度か連れて行ってもらい、オーストラリアでは物価は日本より高く、普段読んでいる本も3倍くらいする値段で売られておりました。日本製の漫画やゲームも売られており多くの日本企業が国にまたがって仕事をしている事も感じられ益々英語力が必要だと思いました。

トーマス アクレス公立校の訪問では、学内を案内していただき、1階建てのとても広くて綺麗な校舎が印象的でした。その後500人ぐらいいる生徒さんたちの前でパフォーマンスを披露しましたが、思ったより反応がよくなかったのでショックでした。

授業では、レゴを使ってモーターをつけタブレットで動かしているロボットみたいなものを作っており、実際に参加もさせてもらい、日本でも授業に取り入れたら、楽しく学べるなと思いました。

歓迎会では、市長をはじめ、姉妹都市協会の方々、ホストファミリーの方たちも集まってくださり、二回目のパフォーマンスを披露しました。とても緊張しましたが、パフォーマンスは無事に終えることができ歓談では、市長と一緒に写真を撮り話もでき、たくさんの人と話をし、コミュニケーションを取れました。

今回の越谷市中学使節団に参加させていただいたことを感謝し、国際交流で得た貴重な体験を今後の生活に生かしたいと思います。


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