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11/12の越谷市青年会議所JCI主催の文教大学でのイベントの報告です。協力:KIA青少年交流委員会

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11/12の越谷市青年会議所JCI主催の文教大学でのイベントの報告です。協力:KIA青少年交流委員会

イベントは9-10人づつ、7つのグループに分かれ、大学生と一般社会人(JCI)との交流です。

参加者は総勢80名余、留学生は23名 日本人の大学も多数参加され、盛大に行われました。

JCIの若手社会人の企画は、私たちシニア世代の目線と異なり、新鮮に感じました。

大学生と現役の若手社会人との交流はなかなか良いもので、文教大での2時間半、留学生、日本人大学生の皆さん、話も弾んで新たなネットワーク作りが出来たように思います。「今後、市内やどこかであった時には挨拶や声を掛け合うことが出来るようになりました。」と帰り際に言ってくれた留学生の声が嬉しかった。

文責:越谷市国際交流協会理事 向笠 肇


私の国際交流、埼玉県立大学とのかかわり

私の国際交流、埼玉県立大学とのかかわり

今から10年前初めて中国北京の友達の所に仲間と行きました。その後蘇州の蘇州農業職業技術学院の日本語学科の友達、浜野先生の所に毎年のように行き、学生と交流しました。そのうち中国語を勉強したく、越谷中央公民館で東京国際大学のjia ye教授の中国語教室に通いました。先生は山西省と埼玉県との交流に携わっていました。毎年山西省に学生達を連れて行き、各地を観光すると同時に、山西大学、山西師範大学、山西商務大学に連れて行き、現地で中国語の授業と学生たちとの交流を行いました。そのような時越谷中央公民館で国際交流のイベントがあり、そこに山西医科大学から埼玉県立大学に留学している4名と出会い、山西省の話で盛り上がり、その後日本語、中国語を教え合い交流が始まりました。私は山西省の山と違い日本の山は緑が多く、季節感もあり、大変きれいだと思い、昔よく山に行っていたので、ハイキングに連れて行きました。帰りに温泉に寄ると、中国はシャワーですので、広い湯船に大喜びで2時間も出てきませんでした。山では学生達はみんなで中国の歌を歌っていました。又山西省はとなりが内蒙古自冶区で海には遠く、海を見たことがない人もいましたので、鎌倉、江ノ島に連れて行きました。喜んで靴を脱ぎ、ズボンをまくりバチャバチャと海の中には入り、大騒ぎでした。そして学生達は親に日本を見せたいと思い、私を保証人に頼みました。親が来た時の学生は、嬉しそうに親と腕組んで歩っていたのが思い出されます。いつも親が来ると観光案内を頼まれます。その後毎年学生は先輩達から引き継がれ、県立大学に来ると連絡が来るようになりました。来ると最初はお花見です。北越谷で桜の下にシートを敷き、食事をしながら話をするのは楽しそうです。今年は日本語教室の後藤先生もご一緒でした。最近は山西省に行った時は山西医科大学に寄ります。大学の李先生、郑先生がお世話になっているからと、大学院生も呼んで一緒にごちそうしてくれました。先生達は学生から報告を受け、何でも知っていました。大学院生は太原周辺の観光案内もしてくれました。大学生は卒業間近で忙しいので、ご挨拶には来てくれました。又日本に来た親が車で4時間運転して、会いに来てくれたのには、感動しました。その日は端午節でしたので、作ったちまきを持ってきました。大変おいしかったです。日本にはおもてなしの文化があると、言われていますが、中国にも、遠くから来た人をもてなす文化があります。

日本に留学して、日本が好きになり卒業後日本の日本語学校に入り日本語1級を取り、看護師資格も取り、山西医科大学で初めて看護師として7月から働き始めた羊さんは、朝日新聞に乗りました。彼女は午前中日本語学校に通い、午後は夜11時までアルバイトして働き、授業料、生活費を、親に頼りませんでした。私はずーと激励してきたので、うれしいです。以上が県立大とのかかわりです。

文責:越谷市国際交流協会 杉野忠昭


ベトナム寺院南和寺訪問

にほんごひろば

3月、読売新聞の地方版にベトナム寺院の紹介記事が掲載されました。

にほんごひろばへの学習者参加拡大を求めて、過去にもフィリピンの人々に対しての教会めぐりやイスラム圏の人達に対してのモスク回り等を個人として行ってきましたが、今回は寺院の読売新聞の記事をいち早く教えてくれた地域交流委員会所属の後藤さんをお誘いして4月18日午前11時ベトナム寺院を訪問しました。訪問に先立って約一ヶ月前から訪問の趣旨と訪問者の予定人数を示し、先方よりの訪問許可を頂く手続きを厳格に踏みました。

2006年1月、在日ベトナム人が資金を持ち寄り、越谷市小曾川1019に建立された約70平方メートルの本堂と2階建ての集会所からなる日本で唯一のベトナム寺院が越谷に存在することも驚きでした。ベトナムの人々の心のよりどころであり、聖地である寺院訪問に対して異教徒として彼らの聖地へ土足で上がりこむ非礼が許されるはずもなく、かっての教会訪問やモスク訪問時と同じように厳格な手続きを踏んでやっと其の訪問が実現しました。

越谷駅西口よりバスで水上公園入り口下車、そこから歩いて10分ほど、目指す寺院は中国風の装飾がされたこじんまりした寺院でした。信者の方に訪問の趣旨を再度口頭でお伝えし聖地である本堂へ通されたのには驚きと共に一月掛けて寺院側へ根回しをしていてよかったと痛切に感じました。12時から信者の方たちは一堂に会しての昼食(ベトナムの精進料理)ですがこの食事会に私達は御招待を受け皆さんと昼食をいただきました。

昼食後約5分間時間を頂き温かく迎えていただいたお礼を延べ国際交流協会としての活動の理念を述べ今後のお互いの交流を提案し盛大な拍手をいただきました。南和寺の由来、ベトナム、日本とも不幸な戦争を経験した歴史観の共有、それゆえに平和への希求を述べ共感の輪が広がりました。1時半より約1時間半信者は法衣を全員身に着けて本堂でのお祈りが始まりました。私達は本堂の外でそれを静かに見守りました。其の時間は心洗われるような静かな時間の経過でした。

其のあと代表の方たちとお茶をいただきながら語らいました。寺院建設の方々の中心はボートピープルの難民からスタートされみんなで力合わせて信仰心を守り団結して今日の南和寺に集っている歴史を語ってくださいました。外国籍の人々の宗教施設への訪問には今後も厳格な手続きと礼儀を踏まえた必要性を心したいと再確認しました。

南和寺
南和寺
ベトナム精進料理
ベトナム精進料理
皆さん食事前のお祈り
皆さん食事前のお祈り

文責、撮影/ホームページ編集委員:北村敏明


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